ほめどころ

がうがう

スーパーで買い物中に自分の素晴らしい味覚に恐怖した話

テレビで青梗菜農家のお話を見て、おいしい青梗菜を食べたいなあなんて思って買いに行った。その時はなにで食べるか考えずにとりあえず青梗菜をカゴにいれて、調理法を考えつつ買い物してた。とりあえず中華系の混ぜるソースのコーナーに行って適当に見てたら一つビビビッと来たものがあった。

これ

青梗菜といえば中華料理で、肉と味噌系の調味料と混ぜて炒めてる記憶があったから、これを手に取った。で、追加で必要な具を確認しようと裏の表示を見たらびっくり。
アレンジレシピとして「ツナと青梗菜のゴマ味噌炒め」ってメニューが書いてあった。青梗菜に一番合うと思って一発でこれを手に取った僕の味覚、記憶、センス、すべてに恐怖したね。食の専門家キッコーマン社に認められた気分だよ。

タンジブルユーザインタフェース

既存のコンピュータの概念を一新し、形のない情報を直接触れることができる(タンジブル)ようにした、より実体感のあるインタフェースである。

タンジブルユーザインタフェース - Wikipedia
  • 「クリアボード」 - タンジブル最初期の例。透明な板に、文字や絵を描くことで、遠隔地の同じ板にもそれを表示させることができる。電話や電子メールなどよりも表現力豊かで、FAXなどよりも簡単な機器として注目を集めた。
  • 「タンジブルIPネットワークデザイナー」 - ネットワーク構成図上に駒を置き、その駒を動かすことによりルーターやスイッチ等の通信機器を配置したり、LANやWANのリンク上で駒をボリュームのように回すことによって回線速度を変えることによって、想定するネットワークにかかるトラフィックによる負荷をシミュレーションすることができる。また、裸眼3次元ディスプレイやタッチパネル、ジョイスティックのような形態の3次元マウスなどを使って実際にネットワーク内を流れる通信パケットの様子を見たり、投資効果の検討等も可能になっている。NTTコムウェアが開発。ネットワークシミュレーションのコアエンジンとしては、OPNET Technologies社のOPNET Modelerを使っている。
  • 「タンジブル防災シミュレータ」 - 地図上に駒を置き、その駒をスイッチのように回したり、位置を変えることによって避難所の位置・災害発生地点・災害規模などを変更でき、実際の災害時に避難が可能かどうかなどをシミュレートできる。NTTコムウェアが開発。
  • 「ミュージックボトル」 - 台座の上に瓶を置き、その蓋を開けると、録音されていた音楽などが再生される機器。瓶ごとに内容を変えることができ、複数の楽器の演奏を収録して合奏させることなども可能。

tangible

【形容詞】
1触れて感知できる; 実体的な; 有形の.
用例
tangible assets 【会計】 有体資産.
2明白な; 確実な.
アクセント・音節tán・gi・bly 発音記号/‐dʒəbli/ 【副詞】
tangibleness 【名詞】

tangibleの意味 - 英和辞典 Weblio辞書

プロジェクションマッピングと裸眼3Dと組み合わせると活きてきそう。エンターテイメントを発展させる次世代の技術はたぶんこれ。

TUXEDO

かの有名な、タキイ種苗さんからヒマワリの種もらった。
たぶん、コナンの新作映画に協賛してると思う。(名推理)



缶コーヒーで一番うまいのはタリーズコーヒー

だなあ


店舗じゃなくて缶のほうは、なぜか伊藤園から発売されてる。
通勤途中のコンビニでは小さい方のボトルが売ってないのが残念。おいしいけど大ボトルだと飽きるんだよね。