ほめどころ

がうがう

日本文学

“日本の文学の流れ

1.神話(古事記)…セックスから始まる国造り。ヤンデレイザナミ)とヒキコモリ(アマテラス)登場

2.枕草子…萌え(=をかし・あはれ)の概念が登場
   ※土佐日記…ネカマが登場

3.源氏物語…ロリの完全な確立、ロリコン主人公
〜ここまでで萌え要素とヘンタイ文化の大半が出揃う〜

4.徒然草…暇だから書いた。VIPでスレ立てるようなもん(内容もそんなもん)

5.春画…最初から写実的なリアルエロを表現する気はさらさらなかった日本人。二次元オンリーな民族性

6.江戸期エロ小説…春画と組み合わせることも。度重なる規制もかいくぐる

7.現在…言うまでもない ”